胃がん検診前日には精密検査をする為、20時までには飲食を済ませる必要があり、ポリープ発見の為にバリウムや胃カメラで検診します。胃がん検診を受け、結果が再検査の場合もあり、翌日にはバリウムで白い便が出る事もあるようです。
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胃がん検診の一次検診は間接エックス線検査でを行います。エックス線検査はバリウムを飲んで胃のエックス線写真を撮影し、後で専門医師2名(場合によっては数名になることもあります)による写真の読影といわれるダブルチェックを行います。引き続き病気が疑われる場合は二次検診として、内視鏡検査や直接エックス線検査による精密検査が必要となります。
胃がん検診の注意点としては妊娠中、または妊娠の可能性のある方は検診を受けることが出来ません。更に腸閉塞の既往がある方、 現在、水分制限、運動制限のある病気で通院中の方、心臓に病気のある方、 以前に誤えん(バリウムが肺に入った)した方、大腸に憩室がある方、また、以前にバリウムを飲んでひどい便秘(医療機関を受診するくらい)になったことのある方、 5年以内に胃・食道の手術及び内視鏡的切除術を受けた方、または大腸の手術を受けられた方、 アレルギー体質で過去にバリウム、発泡剤、下剤で発疹等が出たことがある方は、検診を受けることが出来ません。
胃がん検診前日の飲食は午後8時頃までに済ませなくてはいけません。それ以降お摂りいただけるのは水分のみとなっています。医師から処方された内服薬については、通常通りお飲みください。胃がん検診の当日については起きてから、食事も水分も摂らないで足を運びましょう。持ちものとしては、受診票、検査料金(個人負担金) が必要となります。検査料金(個人負担金)は市町村または職場により異なりますので、各自治体や職場の担当窓口に確認するようにしましょう。胃カメラを使っての胃がん検診終了後の注意としては、バリウムによる便秘を防ぐために、検査前に渡される下剤を飲み、便が出るまでの数日は水分を多く摂るようにしましょう。検査当日から2〜3日間で白いバリウムの混じった白い便に驚くことがありますが、これは通常のことなので心配しなくても問題ありません。便秘がちの方は多少遅れる場合があります。様子を見てもどうしても出ない場合や、腹満感が強くなるときは医師に連絡しましょう。
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