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ライティングデスクは学習机やパソコン用としても使え、イトーキやくろがね、ニトリなどで販売されています。ライティングデスクが通販でデスク机の購入も可能でアンティークの商品もあるようです。
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ライティングデスクとは、日本ではふつう、使わない時にはデスク部分をはねあげて収納できるタイプのデスクをさします。
使う時だけデスクを引き出せばよいので、部屋もすっきり見えますし、家族がよく行き来する場所に置いても大丈夫です。
子どものために学習机は買ってやりたいが、設置スペースがない、無理に置くと子ども部屋が極端にせまくなってしまう・・などでお困りのご家庭は、こんな収納タイプのデスクなら、部屋を広く使えますね!
なお、デスク部分をはねあげて収納するのではなく、棚の部分をシャッターのように閉められるタイプのデスクは「ロールトップデスク」といいます。
ライティングデスクというと、日本ではほとんどが子どものための「学習机」をさします。
ひと昔前の学習机というと、人気キャラクターのイラスト入りや、本棚・照明などがセットになったものが主流でした。
最近の学習机は、パソコン設置が前提となり、本体・ディスプレイなどを置けるように作られたタイプが増えています。それだけ現代の子どもに、パソコン学習が欠かせないものとなった証拠でしょう。
また、パソコンなど重いものを設置するため、最近のライティングデスクは堅牢な造りになっているのが特徴です。
その反面、キャラクターのイラスト入り学習机は下火になりました。シンプルで頑丈なライティングデスクを買えば、子どもが中学・高校・大学と成長した後でも、抵抗なく使えます。
学習机メーカーとしては、イトーキ・くろがね・ニトリなどが有名で、種類も豊富、ネット通販にも対応しています。新入学シーズンには、学習机+イスはもちろん、ランドセルとのセット販売などもあり、お得ですよ!
ライティングデスクは、西洋アンティークの世界で「ライティングデスク」という場合は、いわゆる「書き物机・文机(ふづくえ)」をさします。この場合は、デスク部分が収納式とはかぎらず、おもに何かを書くために使われるデスク全般のことをいいます。
そのため、アンティークでは、優雅な猫脚のロココ式ライティングデスクなどもあります。
日本で一般的にいう「ライティングデスク」、いわゆるデスク部分が収納式のデスクのことは「ライティング・ビューロー」といいます。
サクラ・ナラ・パイン・チーク材などを使った北欧家具や、日本の民芸家具など、数万〜数十万円もする本格的なものもあります。
ライティングデスク、アメリカの作家ジャック・フィニィは、過去へのノスタルジーを強く感じさせる物語の名手です。
そのフィニィの短編「愛の物語」では、ライティングデスクが重要な役割を果たします。
現代のNYに住む平凡な青年が、ヴィクトリア朝時代の屋敷の競売で、古いライティングデスクを入手します。
青年は、そのライティングデスクに隠し引き出しを見つけ、そこからヴィクトリア朝時代の若い女性が、誰とも知れぬ相手に書いた恋文が入っているのを発見します。
青年はたわむれに、その隠し引き出しの中にあったレターセットを使って返事を書き、いまは使われていない古い郵便局からその手紙を投函します・・。
こうして、ヴィクトリア朝時代の娘と、現代の青年との間に、ライティングデスクを仲介とした、不思議なロマンスが展開します。
結末の哀切な、いじらしい余韻も素晴らしく、フィニィの傑作短編のひとつです。
